どいねって?

石川県金沢市で脱原発・原発再稼働反対、志賀原発ストップを訴えている市民グループです。毎週金曜日18:30~19:30金沢駅東口にて街宣行動を、月1回原発反対パレードを行っています。お気軽にご参加下さい(^-^)/

We are a citizens' group that is opposed to nuclear power in Kanazawa, Ishikawa Prefecture.We are the advertising behavior of nuclear power against the 18:30 to 19:30 at the Kanazawa Station East Exit to Friday every week.Once a month, we are also parade of nuclear power opposite.Please feel free to join us (^-^)/

#志賀原発 #再稼働反対 #金曜行動 #原発 #石川県 #金沢 #脱原発 #NO NUKES

2015年4月30日木曜日

【拡散希望】GW直前!どいね☆原発vol.144 金沢駅前 東口広場 5月1日 (金)18:30~19:30


どいね☆原発vol.144

日時:2015年5月1日 18:30~19:30
場所:金沢駅東口 鼓門周辺

すみません
前日の告知となりました(^^;;
まぁ毎週のことなんで今更感もありますがw
で、またゲンナリするニュースです
原発2割の電源構成、再生エネほぼ同率 公約違反の声も
相変わらず公約を反故にすることなど
なんとも思っていないようですね

原発を維持する主要因もまた
変わらず「低コスト」であるとのこと
全ては
2030年の発電コスト「原発が最安」 経産省試算
が根拠となっていますが
いい加減にしてほしいとは思いませんか?

事故発生時の処理費や賠償額も試算に入ってるとのこと
ですが…
だったらナゼ東京電力にあれだけ巨額の税金をつぎ込む必要があったのでしょう?
未だ賠償・保障は不完全なまま
収束の目処すら立っていません
どうやって試算したと言うのでしょう?

また、この中で対策を強化した分、事故が起きる確率は半減したとみて、その分だけコストを低く見積もった」とあります
こんなものが試算と呼べるのでしょうか?
収束もしていない事故に対して、何をもって「対策を強化した」などと言えるのでしょう?
なにをそんなに急いでいるのでしょう?



どいね☆原発は、脱原発・志賀原発再稼動反対を呼びかける
抗議団体・抗議行動です
他団体の宣伝PR  のぼり旗  チラシ配布 署名活動はお断りしています。
ご理解、ご協力をお願いいたします。
また【参加者のみなさまへのお願い】もご一読下さい。

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